
東京、南麻布。近隣には各国の大使館をはじめ瀟洒な邸宅が立ち並ぶこの一角に終夜灯が生まれましたのが2002年の9月でした。外苑西通り沿いのビルという立地ながら、看板も小さくしか出さず、ひっそり営業を始めて5年、この空間を大切にしてくださるお客様たちに見守られてまいりました。
灯りが燈り、香がたかれたアプローチは、今日も石畳の道に続く京都の町屋を思わせるような静けさに包まれております。
階段を上がりエントランス横に流れる水の音を抜けて店内入ると、優しい調べのジャズやクラシックが心地よく流れ、灯りと共にひとときの安らぎを演出いたします。
皆様にお出しいたしますお料理は、料理長 清水祐治が、自分の目で見極めた産地厳選の食材を納得した形で提供したいという旬に対するこだわりから、お献立はすべてその時期に一番美味しい物を皆様にご提供させていただいております。
素材を学び、素材と真摯に向き合い、自然の持ち味を生かしてひと皿一皿お作りしています。
お食事にあわせますお飲み物につきましても、自家製の果実酒や、自家製松茸酒をはじめ、日本酒、焼酎なども厳選して取り揃え、また、店内の奥には巨大なワインセラーが完備され、旧世界、新世界のものを200種ほどご用意させていただいております。皆様のお好みやお召し上がりになるお料理に合わせ、いかようにもお楽しみいただけます。
夜22時からゆったりとしたカウンター席はバーとしてご利用いただけます。季節を感じるフレッシュフルーツを用いましたカクテルや本場スコットランドまで赴き、仕入れてまいりましたモルトウイスキー、その他多種多様のハードリカーを取り揃え、お食事の後のくつろぎのスペースとしておすごしいただけます。もちろん、BARのみでのご利用も御待ち申し上げます。
ご家族とのくつろぎの時間やお友達との楽しい時間を「終夜灯」でお過ごしいただければ幸いです。



